双極性障害とのおつきあい③
意を決して、好きな人に病気のことを
話しました。
その人は、
嫌いになったりしないよ、と。
これからもよろしくね、
と、言ってくれたのです!!!
・・・すごく嬉しかったです。
私は安堵しました。
私は病気のことをその人の一つの個性として捉える、
という考え方に賛同しています。
とはいえ、自分の病気をカミングアウトするには、
大変な勇気を必要としました。
今、私の病気を受け止めてくれている人たちに
心からの感謝を届けたいです。
本当にありがとうございます。